銀魂第635訓ネタバレ感想 良く言えばヴィンテージ 悪く言えばゴミ
“共に戦えるお兄ちゃん”という煽りとともに現れた神威。へっぽこ運転で事故同様に着陸したわりに仲間の皆さんともどもお怪我もなくなにより。てか神威等身伸びた?と思ったら神楽の「神・・威・・」のコマで縮んでる( *´艸`)しかもどこ見てんの?話してる対象と目を合わせないのは、なんかこう同じ身長の中二病的な方を思い出すのですが(^_^;)
黒衣の夜兎か。
新八にまで苦戦するさまを見て夜兎の株がおちまくりだったんですけど、そうか、黒衣だとまた別格なのか。
あらら、三凶星がこんなとこに。お猿さんが猩覚様、目を縫い付けられてるのが馬董さん。三凶星、もう一人が思い出せなくて調べました。ああ、機械の人か。馬董さん、白夜叉とパクヤサ間違えたみたいにまたなんか勘違いしてなきゃいいけど。
「これから消し飛ぶかもしれん地球に大将を送るバカがどこにいる」と言ってますが、神威って彼らの大将なんでしたっけ!?馬董さんとか師団長だから第七師団長の神威とは同格な気がする。
銀さん出なさすぎ、と思ってたら神威の伝聞で存在ねじ込んできた!雑魚は俺らが引き受けるから敵ボスんとこ行きな!てな感じ・・がホントに主人公らしくなくて銀さんらしくて(;´∀`)
あ、夜明けまでに地球(てか日本?江戸?)を制圧すれば地球は爆破されないのか。
夜兎の故郷がそもそも徨安だったの?ママはたまたまそこ出身なだけだと思ってました。じゃあ夜兎族じゃなくて徨安族でいいじゃん。
やだ、大きくなった。多分ズボンも敗れてるんでしょうけど褌で隠してらっしゃるのね。
純粋な血の持ち主ならこうなるの?じゃあママもやろうと思えばこんな感じに?てか徨安離れたら弱ったりしないの?長老!!
この記事に対するコメント
長老の最期に泣けました。
可哀想すぎる。
と、思いました。笑ったけど!
何百年生きてきて最後がこれとか・・まさかの展開でしょうな。
虚の最期もこんなんでいいや。